なんでもいい
対象はなんでも良いと思います。実学を重視するという意味からも、人間のあらゆる行動には何らかのビジネスチャンスがあると思われるからです。
子どもは趣味に熱中することで、集中力や実行力、想像力を養っていきます。これは趣味に留まることなく、今後の人生においても重要な資質となるはずです。分野や内容にこだわることなく、つまりそれについて大人が評価を下すことなく、子ども達に実行させてみてはどうかと思います。現在では一笑に付されるようなことが、後に偉大な発見につながったことがあるのは歴史を紐解くまでもなく明らかなことです。一笑に付されることのすべてが偉大なものとは限らないのも確かですが、それでもその子ども自身にとっては有用な経験となるのです。
“趣味”は“やりたいこと”です。「何かやりたいことはありますか?」という、大人が答えに窮する問いを子ども達は簡単に答えてしまうでしょう。これを伸ばしてこそ、将来の進路選択にも役に立とうというものです。